社員インタビュー

川瀬 広海
葬祭部門 川瀬 広海(2018年入社)

向き合う日々の繋がる大切さ。

私が入社した時の気持ちは、不安との葛藤がありました。
人生の最期を飾る式典のお手伝いをさせてもらえることは大変光栄なことですが、責任は重大で、常に誠実に向き合う必要があります。
葬儀に関わる知識や大切な人を喪った人との接し方など、どれだけ勉強しても足りない課題ばかりです。
しかし、そんな日々は確実に自分を成長させ、周りの人達との繋がりが大切で尊いものかを気づかせてくれました。